ホテル施設売却

 京都市は12月25日、山科区の山科駅南側再開発の一環で建設したラクト山科A棟のホテル施設について、来年10月に不動産会社「ケン・コーポレーション」(東京都)に25億1600万円で売却すると発表した.
 入居中のホテルブライトンシティ京都山科は同9月で撤退し、改装などを経てケン社の新ホテルが開業する.
 市によると、ホテル施設は1998年に35億円をかけて建設した.
 当初はすぐに売却予定だったが、不況で買い手が見つからず、ホテル運営のブライトンコーポレーション(千葉県浦安市)と20年間で計18億2千万円の賃貸借契約を結んで貸し出した.
 市はこの間、冷暖房の更新などで2億4千万円を支出した.
 同ホテルは山科区で唯一のシティホテルで、客室は100室.
 直営レストランや宴会場などを備える.

平成29年12月26日(火)

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