芸舞妓 始業式

 京都の花街、祇園甲部、祇園東、先斗町、宮川町で7日、新年恒例の始業式があった.
 黒紋付き姿の芸舞妓が「おめでとうさんどす」と和やかにあいさつを交わし、心新たに伎芸の精進を誓った.
 祇園甲部では、例年の会場の祇園甲部歌舞練場(東山区)が耐震化に向けて休館中のため、隣のギオンコーナーで催した.
 正月用の稲穂のかんざしを挿した芸舞妓やお茶屋の関係者ら約110人が出席した.
 芸舞妓の心構えの「誓い」を唱和した後、八坂女紅場学園の太田理事長が「お体を大切に芸事にまい進してください」とあいさつ.
 京舞井上流家元の井上さんが地唄「倭文(やまとふみ)」を披露した後、ロビーで芸舞妓たちはお神酒を受けた.

平成30年1月8日(月)成人の日

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