さらば京阪「昭和グリーン」

 京阪電車のシンボルともいえる緑のツートンカラーが、静かにその姿を消そうとしている.
 京都と大阪を結ぶ京阪線のカラーリングが一新された後も、大津市を走る石山本線(石坂線)で存在してきたが、2020年度末までに同じデザインに統一されることに.
 誕生から60年、昭和の温かみをたたえた”京阪グリーン”の名残を惜しむ声も聞こえてくる.
 京阪の社史「京阪百年のあゆみ」によると、車両に緑のツートンを採用したのは1957年.
 本線に戦後初めて製造した新型通勤電車を導入した際に用いられた.

平成30年1月14日(日)

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