知恩院 御影堂解体進む

 京都市東山区の浄土宗総本山・知恩院の御影堂(国宝)で2012年から続く半解体修理が終盤に差し掛かり、建物を覆う素屋根をスライドさせて解体する作業が進んでいる.
 全12回のうち6回目のスライドがこのほど行われ、大屋根が半分ほど姿を現し、真新しい瓦が銀色に輝いた.
 御影堂は宗祖法然の木造を安置する建物.
 1639年建築で間口45メートル、奥行き35メートル.
 半解修理では国の補助金を含め約58億円をかけ、瓦の7割を新調し、堂内の須弥壇の漆を塗り直している.

平成30年4月15日(日)

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