白川沿い「石畳」で風流に

 京都市東山区の白川沿いの市道で、傷んだ道路を石畳風のアスファルト舗装に直す工事が完了した.
 青々とした柳並木と清流が観光客にも人気のスポットで、風情ある道路の完成を地域ぐるみで喜んでいる.
 川沿いの散策道でありながら、東大路と三条通を結ぶ近道のため通行車両も多く、近年は舗装が傷んで自転車の通行や高齢者の歩行に危険を伴うようになっていた.
 白川にかかる石造りの通称「一本橋」は、千日回峰行の行者が渡る橋として知られる.
 観光客が多く訪れる場所でありつつ住民の暮らしに密着した通りでもあるため、周囲の景観に配慮した形で修復が行われるよう地元が要望していた.

平成30年4月27日(金)

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