上賀茂神社 賀茂競馬

 乗馬発祥の地とされる京都市北区の上賀茂神社で5月5日、天下太平と五穀豊穣を願う「賀茂競馬(くらべうま)」が営まれた.
 馬12頭が2頭づつ速さを競い、境内の馬場約200メートルを駆け抜けた.
 もともとは宮中行事だったが、1093年に同神社に移された.
 神事の様子は徒然草に記述があり、織田信長も観覧したとされる.
 明治期以降は葵祭の前儀と位置づけされている.

平成30年5月7日(月)

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