伏見稲荷大社 福かさねの準備作業

 初詣の参拝者に授与する縁起物「福かさね」を作る作業が12月3日、京都市伏見区の伏見稲荷大社で始まった。
 緋袴姿の神楽女が、しめ縄の張られた部屋で迎春準備に取り掛かかった。
 福かさねは、稲荷山に生える杉を使った「しるしの杉」や守矢(まもりや)、絵馬、稲穂を組み合わせて作る。
 それぞれに招福や開運、五穀豊穣などの願いが込められ、絵馬の原画は日本画家が手掛けた。
 元日から2月上旬まで2500円で授与する。

平成30年12月8日(土)

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