宿泊客数 1年で4500増

 京都市内の宿泊施設の客室が2017年度に4532室増え、既存施設と合わせた総計が3万8千室を超えたことが、市の集計で5月19日までにわかった.
 外国人観光客の増加を背景に、ゲストハウスやホステルなど低料金の「簡易宿所」が1年で3千室以上開設され、全体を押し上げた.
 
平成30年5月20日(日)

建仁寺塔頭 庭園公開

 京都市東山区の建仁寺塔頭、霊源院で庭園「甘露庭」が一般公開されるのを前に5月18日、内覧会が行われた.
 甘茶の原料でヤマアジサイの変種、アマチャが白や青色の小さな花を咲かせ、約700平方メートルの庭園を彩っている.
 釈迦の誕生の際に「甘露の雨」が降ったとの伝説があり、誕生を祝う「花祭り」では甘茶を誕生仏に掛ける風習がある.
 公開は19日から6月17日まで.

平成30年5月19日(土)

訪日客 最速で1千万人

 観光庁は5月17日、日本を1~4月に訪れた外国人観光者は推計で、前年同期比15.4%増の1051万9300人だったと発表した.
 1千万人を超えたのは6年連続.
 昨年より18日早い4月25日時点での達成で、過去最速だった.
 このまま行けば、年間3千万人を上回る可能性が高い.
 政府は2020年に訪日客を年間4千万人とする目標を掲げている.

平成30年5月18日(金)