四条通地下 文化空間に

 京都市の四条通地下道(木屋町ー室町通間、全長1.1キロ)の活用策を協議してきた市と所有者の阪急電鉄、四条繁栄会商店街振興組合は6月15日、地下道の一部を当面の間、写真や絵画などを展示する文化スペースとして活用すると発表した.
 中央エリア(高倉ー寺町間、380メートル)で修繕や改装を行う.
 集客力強化の目玉として浮上していた小規模店舗の設置は見送った.

平成30年6月18日(月)

幡枝くるすの公園

 京都市はこのほど、左京区岩倉幡枝町に「幡枝くるすの公園」をオープンした.
 ジャングルジムや背伸ばしベンチなどを設置し、幅広い世代が利用できるようになっている.
 区画整理事業の一環で、住民の意見を取り入れながら整備を進めた.
 災害時にかまどとして使えるベンチも備え、健康遊具に貼られた2次元コードを読み取ると、写真付きの使用方法を見ることができる.

平成30年6月14日(木)

古都「コーヒー激戦区」に

 関西初出店のコーヒー専門店が、京都市内に続々と進出している.
 独自の製法による味わいや店づくりを売りに、コーヒー愛飲者が国内で最も多いとされる市民や、観光客の取り込みを図る.
 迎え撃つ地場のチェーン店も、新たな消費や業態を展開.
 古都がにわかに「コーヒー激戦区」となっている.
 5月23日、ドトールコーヒーが運営する最高級ブランドのカフェ「神乃珈琲」が、中京区にオープンした.
 「コーヒー界のアップル」と呼ばれる米国発祥のブルーボトルコーヒージャパン合同も今年3月、関西初の店舗を左京区の南禅寺近くにオープンさせた.
 総務省統計局の家計簿調査によると、2人以上の世帯当たりの年間コーヒー消費量(2015~17年平均)は、京都市が3540グラムで全国トップ.
 金額も7987円と、大津市に続いて2位だった.

平成30年6月5日(火)