京のホテル拡大へ提携

 建築設計のアーキエムズは4月24日、京都市内で簡易宿所を運営する不動産ベンチャーのガーネットとホテル事業で業務提携を結んだ.
 宿泊施設の開発と運営で相互に協力し、2022年度までに両社が運営するホテルや簡易宿所の客室数を市内のホテルグループで最大となる計3千室に拡大する計画.
 アーキエムズは14年に宿泊事業に参入.
 子会社のホテルエムズが現在、市内で宿泊特化型ホテル4棟計414室を運営する.
 ガーネットは09年の設立.
 「ジャパニングホテル」のブランドで客室10~20室前後の宿泊施設を市内で次々に開設.
 現在は45棟計572室を運営する.

平成30年4月25日(水)

関電不動産が中京にホテル

 関西電力子会社の関電不動産開発は4月18日、中京区室町押小路下ルに宿泊主体型ホテルを建設し、2019年秋に開業させると発表した.
 ホテル運営のグリーンホスピタリティマネジメントが賃借して運営する.
 「ホテルグランバッハ京都御池セレクト」で、地上10階建て延べ約2900平方メートル.
 客室数は88室を予定する.
 グリーンホスピタリティが京都で運営するホテルは、14年春に下京区四条通寺町西入ルで開業した「ホテルグランバッハ京都セレクト」(120室)に続く2棟目となる.

平成30年4月19日(木)

いろは旅館跡地 外資系ホテルへ

 2015年に廃業した「いろは旅館」(京都市東山区)の跡地に、外資系ホテルチェーンのアコーホテルズグループが国内初進出する.
 洗練されたデザインのホテルを解説する予定で、来年3月までの開業を目指す.
 開発主体の投資会社ウェルス・マネジメント(東京)がこのほど発表した.
 「Mギャラリーbyソフィテル」.
 平版電気鉄道の三条駅の東側にある旅館跡地約1500平方メートルに、地下1階地上5階建て全144室を建設している.
 年内に完成の予定.

平成30年4月19日(木)