宿泊客数 1年で4500増

 京都市内の宿泊施設の客室が2017年度に4532室増え、既存施設と合わせた総計が3万8千室を超えたことが、市の集計で5月19日までにわかった.
 外国人観光客の増加を背景に、ゲストハウスやホステルなど低料金の「簡易宿所」が1年で3千室以上開設され、全体を押し上げた.
 
平成30年5月20日(日)

京阪ホテル開発加速

 京阪ホールディングス(HD)は5月9日、2018年度から3年間の中期経営計画と26年度を目標とする長期経営戦略を発表した.
 京都では観光・インバウンド(訪日外国人)事業をさらに強化.
 大阪や沿線外地域も含めたホテルや商業施設の開発を中心に今後3年間で1千億円を投じ、収益拡大に結び付ける.

平成30年5月10日(木)

客室広めのホテル続々

 3人が泊まれるトリプルルームなど広めの客室を設けるホテルが、京都市内で相次いでオープンしている.
 訪日外国人の客層がツアー利用者から個人旅行者へシフトし、家族やグループでの宿泊ニーズが高まっているため.
 ホテルの建設ラッシュで競争激化が見込まれる中、利便性の高さで宿泊需要をつかもうとしている.
 中京区のオフィスビルを改装して5月8日にオープンする宿泊主体型ホテル「RAKURO(ラクロ)京都」は、シングルルームがなく、客室56室のうち4人部屋と3人部屋がそれぞれ18室を占める.
 長期滞在者向けに、共同キッチンやレンタサイクルも完備した.

平成30年5月8日(火)