17年京都市観光調査

 京都市が7月4日発表した2017年観光総合調査では、観光消費額や宿泊者数が順調に伸びた一方、観光施設やバスが混雑していることに対する不満の声が目立った.
 市は近年、観光客の分散化に力を入れているが、課題解決へのハードルは高い.

平成30年7月6日(金)

京都市公共施設 ブロック塀点検

 大阪府北部地震を受けて公共施設のブロック塀の緊急点検を行っていた京都市は6月29日、対象の1005カ所のうち補修が必要なものが710カ所あったと発表した.
 市災害対策本部は同日、通学路沿いなど危険性の高い場所は撤去するよう各局などに指示した.
 緊急点検は地震翌日の19日から行っていた.
 710カ所は、ひび割れや傾きのほか、建築基準法施工令に適合しないケースなどがあった.

平成30年7月1日(日)

市内簡易宿所に初営業停止命令

 京都市は6月29日、無許可営業や宿泊者名簿の不備があったとして、市内で簡易宿所を営業する東山区の法人1社と東京都の男性1人に対し、旅館業法に基づく営業停止命令を初めて出した.
 住宅地で急増するゲストハウスなど簡易宿所は、違法な民泊とともに客が出す騒音やごみが問題化.
 市民からは「観光公害」との批判も高まっており、市としての厳しい姿勢を示す意味も大きいとみられる.

平成30年6月30日(土)