伏見稲荷大社 福かさねの準備作業

 初詣の参拝者に授与する縁起物「福かさね」を作る作業が12月3日、京都市伏見区の伏見稲荷大社で始まった。
 緋袴姿の神楽女が、しめ縄の張られた部屋で迎春準備に取り掛かかった。
 福かさねは、稲荷山に生える杉を使った「しるしの杉」や守矢(まもりや)、絵馬、稲穂を組み合わせて作る。
 それぞれに招福や開運、五穀豊穣などの願いが込められ、絵馬の原画は日本画家が手掛けた。
 元日から2月上旬まで2500円で授与する。

平成30年12月8日(土)

南座でまねき替え

 耐震改修を終えて今月新開場し、2カ月連続の顔見世が行われている南座で11月26日、12月の顔見世(1~26日)に向けた今年2度目の「まねき上げ」が行われた。
 11月の顔見世から演目や役者を入れ替えるため、すべてのまねき看板を一新する珍しい”まねき替え”となり、近づく師走へ雰囲気を高めた。

平成30年11月29日(木)

先斗町歌舞練場 水明会

 京都の花街、先斗町の秋の公演「水明会」が10月25日、京都市中京区の先斗町歌舞練場で開幕する。
 芸舞妓38人が、長唄「高砂丹前」や清元「雁金」など趣向の異なる演目を披露する。
 水明会は古典の演目を中心に据えた構成で、芸舞妓が日ごろの修練の成果を発表する場としている。
 1930年に始まり、今回で105回目を迎える。

平成30年10月24日(水)

Pontocho Kaburenjo holds Suimei-kai

38 maiko will show different titles such as Nagauta “Takasagotanzen” and Kiyomoto “Karigane” at Novenber 25.
It’s 105 times since 1930.