北野天満宮 春の曲水の宴

 平安貴族の歌遊びを再現する「春の曲水の宴」が3月10日、京都市上京区の北野天満宮であった.
 梅の花が咲く中、読み人が「恋」「賀」を題材にした和歌や漢詩を披露した.
 天皇の宴に度々招かれたという祭神・菅原道真を顕彰し、同天満宮が企画.
 一昨年から秋のみ実施しており、春は初めての開催となった.
 平安装束をまとった男女は、庭園内の小川に流れる杯を受けて酒を口に含み、題材に沿った歌や詩を短冊にしたためた.

平成30年3月11日(日)