祇園祭 社参の儀

 祇園祭の長刀鉾の稚児と補佐役の禿(かむろ)が、八坂神社を参拝する「社参の儀」が7月13日行われた.
 稚児が会所前から馬にまたがり、四条通を神社へと向かい、前祭巡業の無事を祈った.
 社参の儀は「お位もらい」とも呼ばれ、稚児はこの日から「正五位、少将」の位を得て、10万石の大名並みの格式を持つという.
 儀式を終えた稚児は「神の使い」として扱われる.

平成30年7月15日(日)