大田神社 修復見学会

 京都市北区上賀茂の大田神社が、修復中の本殿と拝殿を3月3日と4日に一般公開する.
 檜皮をふく前の屋根や新しい材木を継いだ部材を間近に見たり、修復に携わる職人から説明を受けたりすることができる.
 大田神社は、境内に国の天然記念物のカキツバタが自生することで知られる.
 上賀茂神社の摂社で、同神社よりも歴史が古いという.
 現在の本殿と拝殿は府の暫定登録文化財.
 徳川家光の寄進で寛永5(1628)年に建て替えられ、江戸時代に7回修理された記録が残る.
 最後に本格修理されてから150年以上が経過し、腐食が進んでいることから、昨年11月から修復工事を始めた.

平成30年2月28日(水)