伏見稲荷大社「しるしの杉」

 京都市伏見区の伏見稲荷大社で7日、初午大祭が行われた.
 多くの参拝者が訪れ、祈とうを受けたり、縁起物「しるしの杉」などを求めたりして、商売繁盛や家内安全を願っていた.
 初午大祭は、和銅4(711)年2月の初午の日に祭神が境内東側の稲荷山に鎮座したとする伝承にちなむ祭り.
 随筆「枕草子」にも登場し「福まいり」の名でも知られる.
 この日に参拝し、稲荷山の杉の枝に、お多福の面を付けた「しるしの杉」を自宅に飾ると、その家は栄えるとされる.

平成30年2月8日(木)