三十三間堂「通し矢」

 京都市東山区の三十三間堂で1月14日、新成人が弓道の腕を競う新春の風物詩「通し矢」が行われた.
 振り袖やはかまを着た女性など約2千人が、成長を誓いながら力強く弓を引いた.
 通し矢は鎌倉時代に始まり、江戸時代には武士が三十三間堂の軒下で弓の技術を競ったとされる.
 現在は京都府弓道連盟と妙法院門跡が共催する「三十三間堂大的全国大会」として毎年催されている.

平成30年1月15日(月)