消えゆく鴨川のユリカモメ

 鴨川流域でユリカモメの飛来数を調査している京都市の市民団体「ユリカモメ保護基金」が今冬も、鴨川と高野川で調査を実施した。
 鴨川の確認数は263羽で、1987年の調査開始以降最も少なかった。
 高野川も飛来数ゼロとなり、京都の冬の風物詩が姿を消しつつある。
 繁殖地のカムチャッカでミンクなどの外来種が増え、コロニーが壊滅状態になるなど国際的に個体数が減っているという。

平成31年1月16日(水)