貨客混載のビジネス

 旅客と貨物を同じ乗り物で運ぶ「貨客混載」のビジネスが、広がりを見せている.
 京都のタクシー大手エムケイが6月4日、佐川急便などと共同で、関西空港と京都市内を結んで旅行客の荷物を即日配送するサービスを始めると発表.
 京都府北部地域では、京都丹後鉄道が列車による地場農産物の輸送を手掛ける.
 物流効率化や、人口減に悩む交通事業者の収入確保として、期待を集めている.

平成30年6月6日(水)

シェアサイクルで京観光

 ITを活用して自転車を複数人で利用するシェアサイクルサービスを、東京の企業などが6月1日から京都市内で始める.
 スマートフォンで自転車の解錠や料金決済をしたり、衛星利用測位システム(GPS)で駐輪場所にある自転車の台数把握したりするのが特徴で、サービス開始は東京に続き2都市目.
 約100台でスタートし、年内に500台に増やす計画だ.
 手がけるのは東京でシェアサイクル事業を展開しているオーシャンブルースマートと駐車場会社の大和ハウスパーキング、京阪電気鉄道.
 30分108円.

平成30年5月29日(火)

鴨川西岸にホタル

 京都市中京区の鴨川西岸を流れる「みそそぎ川」で、ゲンジボタルが淡い光を放って夜の川面を彩っている.
 近所の子どもたちや観光客らが足を止めて見入り、初夏の風情を楽しんでいる.
 地元住民でつくる「鴨川みぞぞぎ会」が、1年を通じて川の清掃や水量の調節などでホタルの生育環境を整えている.

平成30年5月27日(日)