広がるキャッシュレス

 タクシー業界や小売業界でキャッシュレス決済が広がりつつある.
 高速タクシーは7月10日、スマートフォンのQRコード読み取り機能でタクシー料金を決済できるサービスを開始.
 京都信用金庫は、地元商店を対象に中国の電子決済の導入を支援している.
 消費者の利便性向上や訪日外国人への対応などが狙いで、今後も普及が進みそうだ.

平成30年7月8日(日)

17年京都市観光調査

 京都市が7月4日発表した2017年観光総合調査では、観光消費額や宿泊者数が順調に伸びた一方、観光施設やバスが混雑していることに対する不満の声が目立った.
 市は近年、観光客の分散化に力を入れているが、課題解決へのハードルは高い.

平成30年7月6日(金)

貨客混載のビジネス

 旅客と貨物を同じ乗り物で運ぶ「貨客混載」のビジネスが、広がりを見せている.
 京都のタクシー大手エムケイが6月4日、佐川急便などと共同で、関西空港と京都市内を結んで旅行客の荷物を即日配送するサービスを始めると発表.
 京都府北部地域では、京都丹後鉄道が列車による地場農産物の輸送を手掛ける.
 物流効率化や、人口減に悩む交通事業者の収入確保として、期待を集めている.

平成30年6月6日(水)