タクシー初乗り1.2km 450~410円

 国土交通省近畿運輸局は3月1日、京都市(旧京北町を除く)を中心とした京都府内の同市以南の初乗り運賃について、現行の小型車1.7km=610~550円を、4月1日に1.2km=450円~410円に改定すると発表した.
 「ちょい乗り」と呼ばれる近距離利用を促して収入を増やし、運転手の待遇改善につなげる狙い.
 走行距離に応じた加算運賃は280~255m=80円に設定.
 中型車と小型車の料金区分はなくし、普通車に統一する.
 深夜早朝割り増し(2割増)の開始時刻も、1時間早めて午後10時からとする.
 時間加算を考慮せずに初乗り610円の小型2985m車と比べると、2985mから改定後の方が高くなる.

平成30年3月2日(金)

蹴上発電所 来月から見学会

 国内初の事業用水力発電所として知られる蹴上発電所(京都市左京区)の見学会が3月から始まるのを前に、2月27日、同発電所で報道関係者向けの内覧会が開かれた.
 創業から127年たった現在も関西電力が稼働させている設備や、屋外の水圧鉄管などが公開された.
 1912(明治45年)に完成した第2期発電所は、れんが造りの重厚な外観が見られる.
 正面には久邇宮邦彦王(くにのみやくによしおう)による「亮天功(てんこうをたくす)」の扁額(へんがく)」が飾られる.

平成30年2月28日(水)

京都市バス 混雑緩和へ大幅増便

 京都市交通局は、観光客らによる車内混雑の緩和に重点を置いた市バスのダイヤ改正を3月17日に行う.
 東山区の清水寺などの人気観光地を巡り、1便あたりの乗客数が最多の100号系統を大幅に増便する.
 下京区の京都駅と左京区の京大病院・京都大を結ぶ路線を新設するなど、市民や通学の利便性も高める.
リンク

平成30年2月25日(日)