三条大橋 改修費募る

 東海道五十三次の西の起点として知られる三条大橋が老朽化し、木製欄干も痛みが進んでいることから、橋を管理する市がふるさと納税を改修費用の一部に充てようと、寄付を募っている.
 鴨川に架かる橋で唯一木製の欄干が残る場所だけに、今後は地元商店街などとも連携し、橋を生かした地域おこしの機運を盛り上げていきたいとしている.
 現在の三条大橋は1935年の洪水で流失し、50年に架け替えられた.
 その後、ヒノキ製の欄干のみ74年に新調されたが、近年は腐食が目立つなど老朽化が進み、「京の玄関口をもう少しきれいにできないか」との声が市民からも寄せられるようになっていた.
 しかし、関連工事も含め約4億円もの巨額の費用がかかることで回収のめどがたたず、一部をふるさと納税による寄付で賄うことにした.

平成30年5月15日(火)

二条城に最多243万人

 世界遺産・二条城の2017年度の有料入場者数が243万9千人となり、大阪万博があった1970年度以来47年ぶりに過去最多を更新したことが、市の集計でわかった.
 外国人観光客が大幅に増えている上、17年は二条城が舞台となった大政奉還から150周年を記念するイベントが相次いだことから、前年度を50万人も上回った.

平成30年5月15日(火)

エヴァ新幹線 運行終了

 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」をイメージしたJR西日本の500系山陽新幹線こだま号が5月13日、運行を終えた.
 新大阪-博多間のラストランを見ようと多くの人が両駅に集まった.
 当初は昨年3月の終了予定だったが、国内外のアニメファンらの根強い人気を受け、継続していた.
 エヴァ新幹線は、山陽新幹線の全線開通40周年を記念して2015年11月に運行を開始し、新大阪-博多間を1日1往復してきた.

平成30年5月14日(月)